ガン検診(子宮頸ガン・子宮体ガン・卵巣ガン)

子宮ガン細胞の進行はゆっくりと言われています。定期的に検診を受けることで、ガンになる前の段階で診断・治療することが出来ます。
一般的に「子宮ガン健診」と言われるものには、子宮頚部細胞診と子宮体部細胞診の2種類になります。
自治体の補助券を使用して検査を受けることも出来ます。

酒田市在住で公費負担ありの方・・・2,200円

卵巣ガン検診は、超音波検査、採血等で可能ですが、公費負担がありませんので希望制になっており別途費用がかかります。
詳しくは、窓口までおたずねください。

更年期外来(漢方療法・ホルモン補充療法)

50歳を越えた頃から、女性ホルモンの機能が低下してきます。
ホルモンの低下により、様々な症状が現れます。
そして、家庭内の環境や将来のことなど環境的なものも影響してきます。
更年期症状は個人差があります。症状の改善には個々にあった対応が必要になってきます。

更年期度をチェックしてみましょう

症状
1.顔がほてる 10 6 3 0
2.汗をかきやすい 10 6 3 0
3.腰や手足が冷えやすい 14 9 5 0
4.息切れ・動悸がする 12 8 4 0
5.寝付きが悪い、眠りが浅い 14 9 5 4
6.怒りやすく、イライラする 12 8 4 0
7.くよくよしたり、憂うつになる 7 5 3 0
8.頭痛、めまい、吐き気がよくある 7 5 3 0
9.疲れやすい 7 4 2 0
10.肩こり、腰痛、手足の痛みがある 7 5 3 0

※ 50点以上の場合は医師の診療を受けた方がいいでしょう。
「監修:女性の健康習慣」委員会より引用」

更年期外来(漢方療法・ホルモン補充療法)

漢方外来

女性は、生理・妊娠・出産・閉経など女性ホルモンの影響を大きく受け、ホルモンバランスがほんの少し崩れただけで、体調を崩したりするものです。
漢方では、女性の心と体を重視し体質や症状に応じた様々な種類の漢方薬があります。
漢方医学には「心身一如(しんしんいちにょ)」という言葉があります。
こころ(精神活動)とからだ(身体)は一体で、こころの不調がからだに、またはからだの不調がこころに影響を与えあうという考え方です。
漢方では、病気だけを診るのではなく、全体を診て治療していきます。
当クリニックでも、漢方専門医によリ全身状態を診察し、身体全体のバランスを整えて体質改善を図る治療をいたします。
漢方医学の理論に基づき、健康保険が適応されている漢方薬を使用しております。

不妊外来(タイミング指導・排卵誘発・漢方療法)

赤ちゃんがなかなか授からないなど、不妊でお困りの方はご相談ください。
タイミング指導・排卵誘発・漢方療法などを行いますが、より高度な治療が必要な場合は近隣施設を紹介いたします。

月経相談(生理をずらしたい方)

月経痛・月経不順・月経前の不快症状など相談ください。
旅行や試験、大切な仕事など、生理日と重なると都合が悪い場合、生理の開始日を前後に移動することが出来ます。
開始を早める場合は、予定の約1ヶ月前にご来院ください。
開始を遅らせる場合は、生理開始予定の5日以上前にご来院ください。
※ 生理日移動が出来ない場合・・・
妊娠の可能性がある・内服中に手術の予定があるなど

検査や内診はありません。自費診療になりますが、保険証をご持参ください
費用:2,500円〜(初診、問診料込)

避妊相談(低用量ピル・子宮内避妊具・緊急避妊=アフターピル)

低用量ピル

低用量ピルには女性ホルモンが含まれています。
ピルを飲むことで排卵を抑え、妊娠を防ぐことが出来ます。
また、低用量ピルには避妊以外の効果もあり、以下の病気を予防したり、治療することも期待できます。
月経困難症・月経過多・子宮内膜症・貧血・子宮外妊娠・子宮体癌・卵巣癌・ニキビ・関節リュウマチなど
(日本産婦人科学会「低用量経口避妊薬の使用に関するガイドライン」より)

子宮内避妊具(IUD)

一般的に「リング」とも呼ばれることもあり、主にお産を経験したことのある方が対象となります。
子宮内に小さな器具を挿入することで、数年に渡り、避妊効果を継続させるものです。
低用量ピルのように毎日飲まなければならないというような煩わしさがないのが利点です。

緊急避妊(アフターピル)

性行為があってから、緊急避妊のために使用するピル(女性ホルモン剤) です。
避妊に失敗したときのみにやむを得ず使用する最終手段になります。
性行為から72時間以内の内服で効果があります。(妊娠しない確率は98%前後)
※ 保険適用ではありませんので、自費になります。
  料金については電話でご確認ください。

人工妊娠中絶

当クリニックでは、ピルを始め各種避妊方法を外来にて勧めております。
妊娠された場合は、継続が望ましいと考えますが、事情があり、残念ながら継続できないと考える場合は、ご相談ください。
ご夫婦、ご家族でよく話し合いの上ご来院いただきますようお願いします。
※原則として日帰り手術ですが、出産経験のない方、その他医学的に必要と判断される場合は入院となります。日帰り手術・入院日程等については個別に応じます。